アプレックスの強み
advantage
事業用不動産の
評価実績が豊富です
事業用不動産とは、「その収益性が当該事業の経営の動向に強く影響を受けるもの」(不動産鑑定評価基準 運用上の留意事項)をいいます。アプレックスでは、不動産鑑定士としての分析に加え、中小企業診断士としての視点から経営の動向に関する考察も行い、事業用物件評価に豊富な経験を有します。
過去に評価を行った主な事業用不動産の例
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宿泊施設
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県内の高級温泉旅館、県内の老舗旅館、有名観光地の温泉旅館、ビジネスホテル、従業員寮 等
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工場・倉庫
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工場財団、工場(精密機械製造業、食品製造業、自動車整備業、印刷業等)、物流センター 等
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自用の事業用施設
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本社ビル、ロードサイド小売店舗、レストラン、牧場・畜舎 等
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特殊用途不動産
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結婚式場・チャペル、ガソリンスタンド、アミューズメント施設、日帰り入浴施設、総合病院、デイサービスセンター 等
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賃貸等不動産
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テナントビル、ソシアルビル、事業用定期借地権付き貸店舗、ロードサイド飲食店舗 等
また、事業用不動産の他に代表者の個人資産(貸しビル、アパート、代表者自宅、貸地 等)にも豊富な経験を有します。
多様化する依頼ニーズに
対応しています
環境の変化に伴い、以下のような多様化・複雑化する依頼ニーズへの対応実績があります。
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●担保評価
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●減損会計
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●企業再生支援
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●事業承継時の株価算定
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●M&Aの際の時価算定
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●現物出産財産の評価 等
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●大量案件の短納期対応
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●相続税の時価申告
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●地代の設定・改定
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●共有物分割
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●訴訟時の時価評価
●担保評価
●減損会計
●企業再生支援
●事業承継時の株価算定
●相続税の時価申告
●地代の設定・改定
●共有物分割
●訴訟時の時価評価
●大量案件の短納期対応
●M&Aの際の時価算定
●現物出産財産の評価 等
自然災害発生時における
被災地支援をしています
近年、多発する大規模自然災害に対して、弊社代表の石田は、(公社)日本不動産鑑定士協会連合会の災害対策支援特別委員会の一員として、罹災証明書発行に必要な住家被害認定調査のサポートを行い、被災自治体や被災地を支援しています。
UAV(無人航空機)を
活用した
精緻な不動産鑑定・
調査が可能です。
UAVを用いた空撮によって、通常目視出来ない部分の確認、対象物件の正確な位置の特定、
複合的な傾斜や高低差等の測定等が可能になり、不動産鑑定評価がより精緻なものになります。
弊社ではドローン鑑定会の一員として、精度及び信頼性のより高い鑑定評価に取り組んでいます。
ドローン鑑定URL:https://www.fkns.co.jp/drone/entry-284.html
不動産鑑定以外でも、空撮のご依頼もお気軽にご相談ください。